さぁ、富士山登山の始まり始まり!
2006年8月27日 いよいよ富士山に登山ります。
頭にライト、片手に登山用の杖 背中にはリュック。
上下古いスキーウェアを着て、靴はスノーシューズ。
夏だと言うのに富士山五合目の外気温15℃ 歩きだすと直に暑く
なり汗がダラダラ! やはりスキーウェアでは暑かったか!?
でも、 日の出間近の山頂付近は 外気温8℃が予想されるので
今は暑くても後で、役に立つはず! ファスナーを開けて外気を取り
入れながら登ります。
周囲は霧と雨で視界は最悪、 ライトがないと足元がわからない。
頭に付けるライトで正解でした。
中には手持ちライト一個で 2人で使いながら登るモノもいる。
はたまた手を繋ぎながら登るカップルも発見!
どうせ最後(頂上) まで その状態を維持できるわけないのに・・・・。
手を話す瞬間が気まずくないかと 余計なことが心配になる。
何故かこの富士吉田口は下りから始まる。
という事は下山の最後は登りで終わるのか!
感じわるー!
やった事がない登山は想像以上に体力を消耗する六合目につく前に
疲れました。
歩き方がわからないし ペースが上手くつくれない。
よく先が見えないが 思ったより勾配あるようなきがする、 見えない敵と
戦うのも容易ではない。
暑くて上着のファスナーを全開にして、 腕まくりをしたそれでも暑いので
ウェアに付いているフードも被るのをやめ、頭が濡れるが暑いよりはマシです。
これでどうにか身体のオーバーヒートが解消されました。
前方がライトの光で明るくなり、 六合目到着。
ここで時計をみると45分位で着いた、 標準タイムでの到着。
まぁ、 今回はタイムトライアルではなく 登頂が最大の目標なので
こんな感じで最後まで行けたら良いな。
呼吸を整えて七合目へGo!
雨は変わらず降り続いている。
路面はほぼ平らで 勾配がそれなりに付いていて登りやすいが単調で
あきが来る 所々には階段状に登るところがあるが 誰にでも普通に
登れるよう道です。
七合目の手前に若干岩場セクションがあった。
今まで単調な路面だったので面白い!
七合目到着。
ここで記念撮影をと試みるが雨でうまく写らない。
大切なカメラをここでおしゃかにしたくないので直にしまうここからは岩場
を登ります。
明るければ楽しいと思うが夜間にライトで登るのには少々足元がきに
なります。
ここからは ちょうど良い間隔で山小屋が点在していて雨のためか、
かなりの人が山小屋の前で休憩していました。
七合目の途中からRyoは足が痛いらしく足をひきずり始めました。
なんとか八合目に到着。
ここまで来ると温度がかなり下がります、 10℃を下回っています。
今まで暑かったのが嘘のよう、 ここでびしょ濡れになったバイク用の
グローブからスキー用のグローブに取り換えます グローブを換えた
だけで生き返ります。
とまって休憩しているだけで体温はドンドン低下していきます。
周りからも寒い~! と聞こえてきます。
我が家はスキーウェアなのでファスナーを絞めてフードをかぶるだけで
寒さが防げます ここでやっとスキーウェアの本領発揮です。
それと最後の切り札の予備のフリースもまだ温存して
いるので 寒さ的には余裕があります。
ここまでは まだ頂上でギリギリ御来光を拝める範囲で登ってきています。
ただここからが本当の 富士山登山と言われております。
空気もだいぶ薄くなってきて まだ岩登りも続きます。
八合目を過ぎた辺りから Ryoは高山病の症状が出始めました。
買った酸素缶を使いながら、 休憩を沢山とりながら登っていきます。
私の方は全然、体調に異変なし!
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